【レビュー】外出時に便利な電池式電動鼻水吸引器『ベビースマイル』

【レビュー】外出時に便利な電池式電動鼻水吸引器『ベビースマイル』

子供が初めて病気になったのは生後4ヶ月のときにRSウィルスに感染したときでした。

生後4ヵ月のRSウイルス感染記録

最初の症状は咳だけだったのですがすぐに鼻水がダラダラと出始めたので、超特急で設置型の鼻水吸引器『メルシーポット』を購入しました。

【レビュー】乳児には少しコツが必要だけど買って良かった電動鼻水吸引器『メルシーポット』

少しお高い(10980円)のですが、買って良かった育児関連グッズの中では堂々の第1位にしてもよいほどの商品で、風邪をひくたびにとてもお世話になっています!本当にすべてのパパ・ママにお勧めしたい!

しかしながら、デメリットが1つあってそれが『設置型』であるということ。外出時、特に外泊をする旅行のときに持っていくのが難しいんです(車だったら持っていけるかな)。

そこで、追加で購入をしたのが今回ご紹介する電池式の『ベビースマイル』です。

ベビースマイルの特徴

ベビースマイルのメリットはなんといっても電池で動くハンディタイプの電動鼻水吸引器だということです。電源がいらないので旅行をはじめ、公園に行くときなどのちょっとした外出時にもかばんに入れて持ち運べて、いつでもすぐに使うことができます。

外観・サイズ

以下、メルシーポットと比較してみました。
※重さは公式仕様がACアダプタ/電池抜きだったので、手持ちのものを計りで計量しました。

名称メルシーポットベビースマイル
特徴コンセント式の据置型電池式のハンディタイプ
サイズ235mm
×
90mm
×
160mm
201.5mm
×
42.5mm
×
42.5mm
重さ1006g(ACアダプタ込み)237g(電池込み)
横に並べた大きさ比較(撮影下手、、、)

吸引のコツ

初めはコツを習得するのにかなり試行錯誤しました…

メルシーポットはとりあえずノズルを鼻の奥に突っ込んで、ゆっくりと円を描くように回すと、鼻水スポットが見つかりズズズーっと吸ってくれます。

しかし、ベビースマイルの方は、ノズルを置くまで入れて、本体のお尻部分(ノズルと反対側)を子供の顔と90度になるまで持ち上げて、そこから円を描くように鼻水スポットを探します。

軽いとはいえ237gありますから、その本体を片手で角度を付けながら動かすのは使用時間が長くなると微調整が難しいです。

鼻の穴をしっかりノズルで密閉して真空状態を作らなければ鼻水は吸えないのですが、角度を変えるとすぐに空気が入ってしまうんですね。

あまりにうまくできないので最初はイライラMAXで、使えないものを買ってしまったなぁと後悔。。。

そこで、短時間吸引限定のコツなのですが、吸う側とは逆の鼻の穴を指でふさぐと、あら不思議!今までがなんだったのかズルズルと鼻水を吸うことができました!

ただ、これ、鼻の圧力が高くなってしまうので、ほんの1~2秒押さえて離す、また抑える、、、を繰り返さないと子供の鼻に負担がかかりますので気をつけましょう。

洗浄方法

各パーツを分解し、中性洗剤で洗います。うちでは息子の口に入れるものは食器も鼻水吸引器も無添加の洗剤で洗っています。

ベビースマイルの分解
分解したベビースマイル
  • キャップ、シリコンノズル、吸引カップなどの部品を本体から外し水で洗います。
  • 容器に水をはり、本体の先端部(緑色)の部分を水につけ、スイッチを入れます。すると、吸引された水がパーツの横の穴から水が排出され内部が洗浄されます。(5秒~10秒くらい)※下図参照
  • 最後に本体と部品をよく乾かします。
ベビースマイルの掃除

まとめ

コツさえつかめば鼻水を吸えることは吸えるんですが、使えるか使えないかでいったら、正直いらなかったな、、、というのが本音です。

ここまで読んでくださったのにすみません。

これまで使っていたの鼻水吸引器が口吸タイプのものでしたら、それよりは吸うかもしれません(手動のは持っていないので推測です)。

しかし、メルシーポットを先に使ってしまうと、こちらは鼻水を吸うのに時間もかかるし(角度調整が難しい)、奥の鼻水が全然取れない。ノズルが届く範囲は吸えているのですが、奥のまで吸えないと15分ほどでまた出てきてしまうんです。

何度も吸引を繰り返さないといけないのは嫌がる子供の負担にもなりかわいそうだし、親の方もストレスでした。

また、吸引力的には、ネバ~とした濃い鼻水は吸えるのですが、さらさら鼻水は吸いづらい感じがありました。

我が家の場合、当初は外出用というわけではなく、メルシーポットを家の2階寝室に設置して、昼間は1階でベビースマイルを使おうという目的で買ったのですがあまりに吸えないので結局息子を2階につれていってメルシーポットを使った方がお互いの負担になりませんでした。

旅行時も持っていきましたが、何もないよりはいいかというレベルでした。まあ、お守り代わりぐらいかなぁ。

そういうわけで、金銭に余裕があればむしろメルシーポットを1階用・2階用に用意したいほどでして、これから買うのであれば断然メルシーポットをおすすめします!

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