赤ちゃんの寝返り練習方法

赤ちゃんの寝返り練習方法

赤ちゃんの成長は人それぞれ。遅い子もいれば早い子もいます。

そんなことは分かっているけど、「首すわり」「寝返り」「一人おすわり」「つかまり立ち」「一人歩き」は0歳~1歳にかけての5大ビックイベント
いっても過言ではないはずです。

「首すわり」は体重が軽い子が重い子より早く、女の子より男の子が早く、横抱っこより縦抱っこが多い方が早いそうです。
うちは全てにあてはまっていたので、首がすわるのはかなり早かった(約2カ月半)ですね。

前提条件

次のチャレンジが「寝返り」だったのですが、これについてはまず、赤ちゃん自身のやる気がかなり大きな部分をしめています。

動いてみようと本人が思わなければ親が何をやっても無駄ですし、焦らずともそのうちできるようになるので強制すべきことではないということを念頭におきましょう。

嫌がることを無理やりやらせるのは『愛ではないですよ!

では、赤ちゃんにやる気があるのかをどうやって知るのかということですが、分かりやすいのが『両足を上下させる』ことです。この運動ができるということは背中から腰付近の運動筋力が上がってきているからです。

足の上下運動で回転する赤ちゃん

また、足を上下させることで結果的に少しだけ体の位置を動かすことができますので赤ちゃん自身も「もっと動きたい!」と自分の体でいろいろな動きを試みるきっかけとなります。

STEP1:腰ひねりあそび

赤ちゃんは自分の手の認識(ハンドリガード)、足の認識としていくように自分の体と動きが頭の中でリンクできていません。だから、動きたいなーと思っていても、自分の体がどう動くのかも知らないんです。

両足を持って軽く左右に動かす

そこで、こうやって動かせるんだよ!と遊びをとおして教えてあげましょう。

方法

  • 赤ちゃんの両足のふくらはぎ部分を軽く持ちます。
    その際、足はのばさず自然なM字開脚になるようにして、股関節に負担をかけないように注意してください。
  • リズミカルに「イチ、ニ、イチ、ニ」と声をかけながら(歌でもよい)、両足ふとももをお腹の方にくっつけるよう押した状態で左右にゆらします(腰からひねるイメージ)。
  • 柔軟体操ではないので左右の床に付ける必要はありません。というか、そこまで動かすと赤ちゃんの負担になると思われるので「ゆらすだけ」です。

STEP2:寝返りアシスト

腰の使い方がなんとなく分かってくると自分で腰をひねり出します。ただ、この段階ではまだ足を同時に動かすことができません。

寝返りできるまでもう少し!

「寝返りアシスト」は赤ちゃんとの呼吸がとても大事なので、まずは赤ちゃんの動きをよく観察します。

そして、赤ちゃんが腰をひねったタイミングで浮いた側のお尻を優しく押してあげましょう。あたかも、自分やったかのように(ここ重要!)。そうすることで上側の足の動かし方がわかってきます。

この段階ではまだうつぶせにまでなる必要がありません。腰をひねる運動はできるようになったら1日に何度でもやりますので、アシストも何度もやってあげます。

STEP3:寝返り習得イメージ

STEP2と並行練習でも問題ないと思います。

スタートで赤ちゃんを横向きに寝かせて、腰やお尻を押してサポートしてあげならが横向き状態からうつぶせになるのを覚えさせます

そして、うつぶせになったら「できたね!すごいね!!」と声をかけてあげましょう。「どうやらこれやると親が喜ぶなぁ。じゃ、やってみるか!」と思ってくれることでしょう(笑)いや、冗談じゃなくほめることは大事ですもん。

寝返りまであと一歩!

成功後のイメージをつけることでより本人のやる気も出ます(たぶん)。スポーツでいうイメージトレーニングですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?まあ、練習といっても少しの助けをしてあげるぐらいなんですけどね。

ちなみに「寝返り」は一般的に(個人差がありますが)生後5~6カ月ごろということですが、息子は生後4ヶ月になる3日前に初成功しました。週末だったので父親も一緒にいた時に見られたのがとてもうれしかったです!

あせらず、遊び感覚で「今日も練習してみようか!」とコミュニケーションをとりながらコツを教えてあげているうちに「寝返り」ができるようになります。

1度寝返りを習得してしまえば、その日からは毎日見れます!

「寝返り」ができると「寝返り返り」(元のあおむけに戻る)ができるようになるまでは窒息の心配が増えたりもしますが、どの赤ちゃんも必ず通る道ですからわが子を信じて成長を楽しみましょう!

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