採卵周期:卵胞チェック~採卵

採卵周期:卵胞チェック~採卵

この記事は現在進行形ではなく過去の実体験の記録であり、第2子の治療開始時に比較できればと残しています。もし、現在治療中の方の参考になれば幸いです。

採卵周期:卵胞チェック~採卵からの続きです。

卵胞チェック

自己注射スケジュールをミスなく終え、D11にうすだレディースクリニックを再受診しました。卵胞が採卵できる十分な大きさまで育っていれば2日後(D13)に「採卵」となります。

受付を終え、20分ほどで内診室に呼ばれどのくらいの数がどのくらいの大きさになっているかを見てもらいます。その後すぐに診察室へ。

先生いわく、「左右合わせて15個程度あるのだが、2~3個をのぞきまだ小さいのでもう少し育てたい」とのことで、クリニックにて追加のホルモン注射をして、D13に再受診となりました。

D13に再度見てもらうと、まだ小さい、、、数を取りたいからもう一度ホルモン注射をして、翌日再受診になってしまいました。フルタイムで仕事をしてると、何度も直前に半休と取ることになったり採卵日がずれることで取る予定の有給日がずれるのが地味に苦痛でした(周りに迷惑かけちゃうので)。

採卵日決定!

そして、D14。やっと卵胞が良い大きさにまで育ち2日後の採卵が決定しました!この日は最後の仕上げとしてベストの大きさで採卵できるように、再追加のホルモン注射とすでに大きくなっている卵胞が排卵しないようにするガニレストという注射をして、看護師さんが採卵日当日のスケジュールを説明してくださいました。

採卵日前日からのスケジュール

私の場合の採卵のスケジュールはこんな感じでした。

採卵の34~36時間前ブセレキュア(点鼻薬)を2回
※卵胞を成熟させ、排卵をうながす
採卵日朝2~3時間前ボルタレン坐薬
※排卵を抑制する効果がある
採卵9:30(10分前には来院)
採卵後3~4時間クリニックで安静にして帰宅

ブセレキュアは1本購入となるのですが、これが本当に高い(8000円)。何度も採卵するならともかく1回ポッキリでこの値段ですか。開封後どのくらいの期間使えるのかはわかりませんが、私はもう使うことがないので、必要な人にあげたかったです、、、(さっき見たら、すでに使用期限切れてた)

採卵

前日からそわそわが止まりません。採卵までに排卵してしまわないだろうか、問題なく採卵できるのか、どのくらいの数が採れるのだろうか、、、まあ、基本的にはネガティブなことばかり考えてしまいます。39歳で初体験する採卵ですから。

指定時間にクリニックに到着すると、すぐに採卵前の内診に呼ばれいつものごとく数秒の内診を終えるとベットのある部屋にてガウンに着替えて待機。ここまでで到着から10分程度。展開が早くて緊張している暇もないほどです(それが狙い?)。

その後、点滴を入れられてそのまま自分の足で手術台に乗り、名前の確認とかお股の消毒とかを同時進行しながら、麻酔開始。

ああ、もう採卵始まるんだなぁ、と時計をみたら予定より20分も早い9時10分でした。その後、院長先生が来られたのまでは確認できて、その後はよくわからない状況のまま採卵が終わりました。麻酔といっても完全に寝てしまうのではなく、ぼんやり夢の中状態で周りの人が「何か」を話しているのはわかるんですね(院長の声も聞こえてました)。

採卵後は看護師さんが後始末をしながらその後の説明をしてくれて、意識が戻ってきたら、また自分の足で歩いてベッドへ向かいます(看護師さんが付添してくれます)。

全然痛くもなく、そのまま眠りたかったのですがすでに採卵済の方がいびきをかいて寝ていたので、私は全く寝れませんでした(笑)

採卵後

3時間ほど経過し、麻酔もだいぶ抜けてきたら身支度をします。そして、出血の状態を見るために再度内診します。この時点で頭はしっかりしてるんですが足は少しふわふわした感じ。その日1日は自転車・車の運転禁止、外出せず安静にということでした。

診察室に呼ばれ、採れた卵の数を報告されます。
私の採卵個数は「9個」年齢的にはまずまずかなと思います。

そして、基本的にはすべて凍結予定となり、翌月以降の移植となることを念押しされ、詳しくは看護師さんから説明があります、ということで診察も終わりました。

採卵後の休憩もあったので、クリニックを出たのは12時半ぐらいだったでしょうか。麻酔もしているので、具合が悪くなったりしないようにゆっくりと帰宅しました。

次は「採卵周期:受精確認・分割確認」に続きます!

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